ホンダロックの技術 Honda Lock Technology

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2材成形技術による部品機能統合化

SAFETY

異なる樹脂を1つの部品として成形する2材成形技術を用い、部品点数削減と高信頼性に繋げている。
2つの樹脂材の溶解温度が異なるので、その特性を活かして樹脂2材成形する。ゴム材の部分で止水の機能を持つ。

AUTO TURN UNIT(ギアカバー)

A/Tギアカバーについては限られた金型面積の中で取り数を稼ぐために、従来部品に対しスライドの配置を減らしても製品が成り立つよう企画段階から意思入れを行い、従来比で2倍の取り数を実現。

鏡面調整ACTカバー

ACTカバーについてはサイクルタイムのネックとなる肉厚部位を可動側にレイアウトし、2材成形特有の可動側は2サイクル分、金型内に成形品が保持される(冷却される)という特性を利用することでサイクルタイムの短縮を実現。また、コアバック機構を導入すことで可動側にも2材目を成形可能としている。
テストピース金型を用いて材料間の剥離強度を最大限保持できるよう成形因子等を検証し成形条件の見極めを実施。金型についても試作型での成形段階から量産現場のエキスパートが立ち合い、造り意思入れを行い量産を実現。